四季報終了

 先週発売された四季報を一通り2度目を通しました。感想は、とにかく日本の企業の財務内容が改善している!ということでしょうか。4~5社に1社くらいは有利子負債が0なのではないでしょうか。それくらい財務内容が改善している。

 その一方、これまで有利子負債が0だった優良企業(トヨタやホンダ、セコムやセブンイレブンなど)は数年前から有利子負債を活用し、M&Aや設備投資に積極的な姿勢をみせている様子が伺えます。

 優良企業は金融危機の際有利子負債を活用し、一方財務内容に問題のある企業は有利子負債の削減にいそしんでいたということでしょう。

 まだまだ安いお買い得の銘柄はあるようです。ただ、日本一の個人投資家、竹田和平さんがいうように株式投資で失敗する人が追いかけがちな夢をみてしまう銘柄は少ないようです。

 財務内容と経営が健全な会社に投資することこそ投資の王道といえます。夢をみる必要はないのです。

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週末相場雑感

 更新しました。

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先物・オプション

 4月の中旬からメインで使っている松井証券で、先物・オプションの売り(これまで買いはできた)ができるようになる。これをきっかけに、先物部門を立ち上げて会社組織にしようかなぁと今思案中(笑)

 もし会社組織としてこのようなことを行なうなら、先物・オプションの売りができることが条件かなと思っていた。個別では少し難しいかなと。
 私の知る限り、リスク限定で儲かる仕組みを作り出す唯一の手段が先物とオプションという組み合わせなので、これなら安定した収益を出すことができそうだという直感がある。

 ただ、定款作ってから住所を変更したりすると面倒なので、少し落ち着いてからかなぁ。まぁ、まだどうするかわからないけど。物的会社にする必要もないので、人的会社組織(合名・合資)が適切かなとも思ったり。

 とりあえず、オプションの勉強をもう一度しなおさなければいけない。

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追伸

 相場備忘録更新しました。

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たまにはお勉強

 いやーフジVSライブドアのおかげで商法が話題になっておりますね。2chでも結構話題になってはいるようですが、アンチフジ派が多いですなぁ。
 ホリエモン応援派というよりは、フジのやり方は明らかに商法違法だという言いがかりの下、既存のメディアに対する嫌悪感の方が強いという印象ですね。
 あまり有益な議論がなされていなかったので、少し商法を掻い摘んで勉強しましょう(笑)

 2chで拾ったのですが、某資格予備校T○Cの商法の阿○先生(懐かしいぃー)のレジメによると、今回のような新株発行は合法で、公開企業がこれに対応する法律はないとのこと(ちなみに、私はこの先生のモノマネが得意である;爆)

 さて今回のフジのスキームについては、結構練られているように思います。今回のような敵対的買収に対して増資で対抗するということには当然、経営者の自己保身のためだろうとか、株主の利益を損なうという文句がつけられることになる。

 その際、増資が合法か違法かの判断基準になるのは、ユノカル基準というものらしい。この基準をかいつまむと①会社にとって脅威が存在すること②そして、その防御策が脅威を排除するためであることが条件らしい。

 要は、本来新株発行は資金調達が目的なんだけど、敵対的買収には経営陣として対応するのは当然の義務と責任であって、その対策として基準を満たせば、言いがかりに対抗できるということですな。

 今回のフジのスキームから判断すると、新株予約権の発行で、脅威の存在を明らかにし、それが有利な発行価額ではないということを明確にしています。
 そして、今回は新株発行ではなく新株引受権を発行することで、ライブドアの出方次第で新株を実際に引き受ける(結果として増資に応じる)か、否かという留保事項としているところが味噌ですね。

 つまり、ライブドアがさらに市場でニッポン放送株を今後も買い続ければ、新株引受権を引き受けて実質的に51%超の株式を取得することになる。
 もし、ライブドアが観念してフジのTOBに応じれば、この新株引受権を引き受けないか、もしくは一旦引き受けた上で消却することも可能なのです。

 この留保条件をつけることで、上記②の条件(防衛策が脅威を排除するため)を満たすことになります。

 本来ならば、この新株予約権はライブドアの敵対的買収が明らかになった時点で発動されるべきであって、今更というのが議論の余地(フジの横暴だぁーという2chの意見)のあるところといえます。

 まぁ、ホリエモンを散々批判してきたけど、フジ側も脇が甘いといえば甘いよね。この辺りの意識が低いから当然株価もそれなりにしか評価されないのでしょうな。

 リーマン・ブラザーズがライブドアに融資しているから外資にけんかを売ったというような意見も多数散見され、今回ばかりは2chねらーの発言には疑問符をつけざる得ません。

 彼らはライブドアが勝っても、フジが勝ってもどちらに転んでも儲かるスキームなので、そのあたりは読みが甘い!天下のリーマンですよ。どっちが勝つかに賭けるのではなく、どっちに転んでも儲かる仕組みを提案するのです。金融の本家本元ロスチャイルド財閥を舐めてはいけません(爆)

 本来の金融とはリスクを分散した上で、利益の最大化を目的とすることであって、日本人(2chねらー)の考えるような発想は丁半博打と変わらず、金融に対する知識の乏しい人の発想ですね(まぁ私も詳しいわけではありませんが…汗)
 
 ホリエモンも既存のマスコミなんて手に入れないでライブドア放送でもやりゃーいいのに…。まぁ要はコンテンツが欲しかったんだろうね。

 それにしても、ライブドアの株主には代表訴訟(商法267条)をしようと話はでてこないらしい(笑)これだけの信者を作った功績は特筆すべきものがありますな。 

 で、もし私がホリエモンの立場だったら、買い増すなんてことはやめてとっとと白旗をあげますね。これ以上買い進むのは正気の沙汰といえません。

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ホリエモンのポケットから次は何がでてくるの?

 さて、ニッポン放送がフジに新株予約権の発行を取締役会で決議したわけだが…。

 万事休すですなぁ。ホリエモン。さて、どうするんだろうか…。

 まず、発行が商法280の10に当たるかどうか(つまり、発行が法令又は定款違反かどうか)に関して言えば、不公正さはないとニッポン放送とフジの場合にはいえるでしょう。

 なぜなら①そもそも制度に基づいた株式公開買付を行なっている期間中であり、これを妨害するための株の買占めをなされたからこその発行であって、公開買付の制度趣旨からいうと不当とはいえないし、②密接な関係にあった両者がより強固な関係を形成すべく取締役会の決定は妥当といえるからだ。

 これはあくまで私の意見なので、仮に裁判所が違う判断を下したとしても、以前ホリエモンが主張していた新株発行も同様に支配権獲得のための増資は違法となるため、いずれにしても新株発行が許容されなくなります。
(調べてみたらこのような新株発行をpoizon pillといい2002年の商法改正で認められたようだ。ライブドア側が280条の10をもって新株発行差し止めを行なうことはできないものと思われる。)

 おそらくこの決定で公開買付価格(5950円)まで、ニッポン放送株は下落するだろうと思われます。ホリエモンはこれより高い価格でニッポン放送株を取得して名乗りを上げたわけです。ちなみに今日の終値は6800円。
 これでニッポン放送株でも損することになりますね(といっても5950円で買ってもらえるので損はたいしたことはないでしょうが…)

 窮地ですなぁ。ホリエモンがこの株を手放さないと、おそらくフジはホリエモンの持つニッポン放送株の議決権が経営に及ばない程度まで新株引受権を引き受けることを取締役会で決定するでしょう。
 敗北を認め、ホリエモンがフジ側の公開買い付けに応じれば、この発行自体を引き受けることなくフジはニッポン放送を子会社化できることになります。

 どっちに転んでも(今持つニッポン放送株を手放す、手放ないに関わらず)ホリエモンにはニッポン放送の経営に手を出すことはできなくなったということでしょうね。

 残ったのはロスチャイルド系の証券会社であるリーマン・ブラザーズに800億の借金と、担保としてホリエモンの持株を供与する契約だけが残ったことになりますね。利息0で800億貸しているリーマンが、黙っているわけない(笑)。このまま貸し株による空売りを続け、いつの間にかライブドアの筆頭株主が入れ替わっているという可能性も否定できないですな。まぁ、それだけの価値がライブドアにあるかどうか私には疑問ですけどね(爆)

 まぁ、ニッポン放送株を手放せば取得価額-売却価額のキャッシュが残るわけで、そのお金でまた違う企業に買い付けを行なうかもしれませんが…。

 いずれにしても、したたかな戦略をもたない経営者のせいで、ライブドアの既存株主の利益が著しく損なわれたということだけは確かでしょう。
 
 分割を考慮すると2003年2月の安値10円から(何気にこの時買おうかなぁと狙ってたことがあったのだが…汗)一時2004年1月の高値(1822円)、現在でも300円台を維持しているのでライブドアの株で儲けた人が多いことは確か。だから、ホリエモン信者が多いことはわかります。

 ただ、いつ見てもその戦略には行き当たりばったり的にしか見えないのは私だけでしょうか。まぁ、私より一つ年上のホリエモンの方が優秀なことは確かでしょうが…(爆)

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いいものは高い

 先日、あるIPO(新規公開株)の抽選に当選しました。そこで今回は公募で当選した株をそのままずっとバイ&ホールドしていたらどうなるかということを少し調べてみました。

 やはり一番はヤフー(4689)でしょう。そこで97年11月にヤフーがJASDAQに上場して以来の株価と業績をみてみました。

 上場した時の公募価格は70万、初値が当時としては異常に高い約2.86倍の200万でした。
 翌98年3月期の決算は
 売上:約12億7千万
 経常利益:約1億3千1百万
 利益:約6千4百万
 一株利益:約11896円 
 PER:168倍
 初値時点の時価総額は1355億(200万×発行済株式総数6775株)
 売上と時価総額の比が約107倍、利益と時価総額を比べると約2120倍。この紛れもない数字を見せられたら今ほど活況ではなかった株式市場で異常な割高感をもって迎えられたのは自然だったことでしょう。そして、その状況(割高)という声はそれ以来現在に至っても止むことはありません。

 上場して7年後の今05年3月期会社見通しの決算(連結ベース)は
 売上:約1160億
 経常利益:約590億
 利益:約36億
 一株利益:約4768円 
 18日の終値ベースでのPER:108.8倍
 18日の終値ベースでの時価総額約3兆9千2百億になっています。

 つまり、上場して7年後には売上高が約100倍近くに成長し、経常利益率が50%を超え、純利益は約56倍、時価総額は約29倍になったという紛れもない事実です。
 初値の時点でPER100倍以上をつけ、その後の安値が154万だったことを考えると、常にヤフーのPERは100倍以上という割高感と、売上高の100倍以上の時価総額が常に適正と判断してきた市場の予測能力とはここまでのものなのかと改めて痛感させられます。

 このヤフー株は2000年のITバブル時には、一時1株約1億6千8百万をつけます。その前に1:2の分割を2回行なっているので、公募の初値で当時としてべらぼうに高いPER168倍の200万で買ったとしても約6億7千万になったのです(しかもたった3年半で!!)

 そんな現在のヤフー株、18日時点の終値は約52万です。その間、このヤフー株は上場以来1:2の分割を10回繰り返しています。
 公開時公募で当たった人(こういう人はおそらくほとんどいない)がずっとヤフー株を持ち続けていたら、一株が今1024株に増えています。そして、その取得価額はなんと約684円!、初値で買った人でも約1953円!です。

 残念ながら私はヤフーという株をディトレでさえ買ったことがありません。以前は高すぎて買えなかったし、今はヤフーでなくてもいいかなと思うからです。
 しかし、改めてこのような数字を見せつけられると、割高であるというのはそれ相応の期待や根拠があるのだということがみてとれます。
 やはり高いものにはそれなりのプレミアムが存在するのでしょう。私のような貧乏人はこのようなプレミアムに価値を見出せない。だから、貧乏人のままなんだよとヤフーに諭されているような気がしてなりません(爆)

 いい銘柄はバイ&ホールドが基本という株式投資の王道の一番の例だと思われます。そして、何よりも重要なのは、ヤフーという株の成長性を誰もが知っているという事実です(要は、have beenな状態だということです)

 誰もが知っている当たり前の情報から価値を見出すことだけでも、お金を生み出すことができる格好の例だと思います。自分だけが知っている情報なんて大して意味がないのです。
 投資で勝つために情報そのものはそれほど問題ではない。そして、ケチは決してお金持ちになれないという事実が

ヤフーはずっと割高であるの事例から見て取れるような気がします。
 

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あの人は今…

 なんか最近、ホリエモンが10年後、20年後に”あの人は今…”的な番組に出るんじゃないか?と思っていたりするほたるです(笑)

 なんか、ホリエモンは各紙から総スカンのようですな。あー我らがテレ朝は違うのかな。まぁ、私は関与していない(当然株なんて持ってないし、触る気もおきない)ので、傍観者と化してますが…。

 先週のサンデープロジェクトをたまたま観ていたらホリエモンが出ていて、草野教授が論破されたのを目撃した私は、”ホリエモンに論破されるような質問するなよー”と激怒(爆)。政治と経済は密接な関係なのに、あんなことしか言えないんじゃ彼の教える政治とはなんぞやと些か疑問に感じてしまうのです。

 本日の報道によれば、フジが日本放送の株式を24%あまり取得したとのこと。これで、ニッポン放送が持つフジに対する議決権は否定されることになるでしょう。
 
 ホリエモンはニッポン放送の株式を増資して株をライブドアが引き受ければフジ側の持分が減るので議決権停止を阻止できるみたいなことをいっていますが、それは無理でしょうね。

 そもそも新株の発行は適時の資金調達を目的とするために取締役会に認められた事項なので、資金調達という目的にのみ許されるものになります。たとえ、取締役会の議題に新株発行についてなされたとしても取締役には責任(商法266条)があるので、慎重にならざるえません(イヤー久しぶりに商法だよw)

 ただし、臨時の株主総会を開いて特別決議をもって第三者割当増資を決定することは可能かもしれません。まぁ、理由はとってつけたような増資でしょうが。そこまでやれば不可能でもないような気がします。

 先日指摘したMSCBの契約の一部が既に実行されており、ライブドア株は大きく下落しています。まぁ、ホリエモンは今更ながら痛感していると思いますが、所詮証券会社をはじめとした金融機関なんて人の和とか人脈といったものすべてひっくるめて資本の論理で動くので、しょうがないですよね(笑)

 私は、MSCBの発行→ライブドア株のノーリスクの空売り(リーマンぼろ儲け)→株価の下落により個人投資家が犠牲→ホリエモンの確信犯(フジを傘下に治めるためには株主犠牲もやむおえない)という認識でしたが、リーマンを舐めてもらっては困るといわんばかりのスキームでした。

 詳しいMSCBの考察をみていただければわかるように、このまま株価が下落するとホリエモン自身の持つ所有比率が減少し、リーマンのMSCBを誰かが買い取り、これを株式に転換すると自動的に筆頭株主になるという恐ろしいスキームです。
いやー天晴れですね。ホリエモンとMSCBの所有者の持分が逆転する株価が362円ということで、今日の終値(323円)は既に下回っています。
 
 ホリエモンはMSCBを今日の終値で全部転換されるとなる(現実的にはまだ不可能ですが…)と、筆頭株主ではなくなるというとんでもない事態になっているのです。

 ホリエモンはここまでのことを想定してリーマンとの契約をしたのだろうか…。一説によると朝7時からの取締役会で議論し、9時前の東証の時間外の取引でニッポン放送の株を買ったとか。
 とてもそこまでのことを理解して契約を結んだとは思えないんだけど。少なくともリーマンはこういったカラクリをホリエモンには教えるわけないよな。。。
 ミイラ取りがミイラになるとはこのことかもしれません(爆)

 こわいですねー。恐ろしいですねー外資系証券のやることは…。そして、そのスキームに改めて、いやー賢いわぁーと頷くのです(爆)
 もうライブドアの運命はリーマンが握っていると言ってもほとんど過言ではないでしょう。この背後にはどんな人たちがいるんだろう…と想像をめぐらさずにはいられません。いや、まともな人ならいいんだけどさ。そうじゃないとなるとちょっとと思ってしまいます。
 

 

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ホリエモン、後だしじゃんけん試みる?

 ライブドアがニッポン放送の株式取得を発表しました。というか、朝一で内容をみて、あーそうという感じだったので先ほどの記事では書くの忘れましたが、おそらくニュースでみた人は中身がわからないと思うので少し説明。

 まぁ、市場では朝から、ライブドア、ニッポン放送の株式を取得という情報が駆け巡ったわけですが、と同時に転換社債800億を発行という情報も入ってきました。
 要は、800億円貸してくれる人がいたから買ったという感じでしょうね。

 そして、この転換社債の引受人がリーマンブラザーズという証券会社。簡単に言えば、ヘッジファンド御用達の証券会社です。そこに株式に転換できる社債を発行したということは…。

 俺はしーらない!という感じですね。この転換社債というのがくせもの。しかも転換価格の上限と下限が設定されている。これを正確には「(円貨建)転換社債型新株予約権付社債」(Moving Strike Convertible Bond、略してMSCB)という。

 市場では悪魔の資金調達法とされています。理由は、この転換社債を買った人は、株価が下がっても儲かる仕組みになっているからです。
 まぁ、MSCBを発行した会社の株価すべてが下がるとはいいませんが(敢えて穏やかな表現;笑)、上場した際の引受証券でもないリーマンを引き受け先として発行したMSCBがいいとは思えません。

 例えば、
 

3)株式貸借契約
 今回の調達に伴い、当社筆頭株主及び代表取締役社長兼最高経営責任者である堀江貴文は、その保有する当社発行普通株式のの一部をリーマンブラザー証券グループに貸借する合意を行っています。

 こんな契約も当然しているわけで、堀江貴文氏保有株数 220,970,000株(35.7%)が悪用されると…以下(ry

 まとめると
 ①ニッポン放送の株式を買ったはいいが、その取得費用は巨額の社債の発行である。
 ②その社債の引受人はリーマンであり、MSCBである。
 ③当然、無担保でお金を貸してくれるところはないので、リーマンとライブドアの株をホリエモン所有の株式を貸借する契約をしている。
 
 逆に利点は、ニッポン放送という既存のメディアに対する資本参入によって、持っている企業の資産のシナジー(相乗)効果 を得られる、といったところでしょうか。
 でも、俺にはCXに後だしじゃんけんをしてけんか売ったとしか思えないんだけど(先日フジがニッポン放送に株式公開買付いわゆるTOB)の発表をしたばかりなので。

 今回は黙っておカネをだしてから語り始めたホリエモン。
 ただ、これはそのうち書こうと思っていたんだけど、自分のような普通の人は、人とのつながりを重視する。少し小金が入ってくる人やケチな人は人間関係よりも、資本の関係や経済論理で動くようになる、つまり人間関係を重視しなくなる←(これがホリエモンだと私は思う)。
 人間関係ばかりを重視するのも、経済的合理性ばかり重視するのも問題だ。人情に流されるのも、経済的合理性だけで決断するのも限度がある。
 ただ、本当の金持ちは義理と人情というものを非常に大切にする。なぜなら、お金持ちの世界は広いようで狭いから。それに自分のことしか考えない人は、狭い世界ではいずれそっぽを向かれる。
 エレガントな生き方を好むお金持ちには、受け入れられないのだ。
 これ最近、金持ち研究をしてわかった事実。

 

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たまには

 手抜きです。いやー書きたいことはたくさんあるんだけど、毎日毎日、政治経済、国際問題じゃつまらんし…(笑)
ということで、今日は相場備忘録の更新だけにしておきます。気になる人は見てくださいw 
 それにしても、もう1月終りかよ。早すぎる。。。

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