いやーアルゼンチン強いねー。メッシの才能には(いい意味で)辟易ですな。15分で1ゴール1アシストはいくら大勢の決まった試合とはいえすごすぎ。
w杯も活況ですが、私は毎日、新モノらっきょうを食べながら観戦しています。毎年、この時期になるとらっきょうを漬けるのですが、その前は古くなったらっきょうが毎食でます。そのイメージばかりが先行してらっきょうかよと思っていましたが、新らっきょうの食感は格別で、新モノらっきょうのシャキシャキ感に嵌っています。
さて、昨日はTHE MILLIONAIRE MINDという本を読みました。この手を本を読んだのは実ははじめてです。一時期、”金持ち父さん~”という本がはやりましたが、そのときも”人にいわれなきゃ気づかない時点で金持ちにはなれんだろー”的解釈で読みませんでした。
アメリカには大学で億万長者を研究している人もいるんだぁ、さすがダメリカと思って感心しつつも、なかなか内容はふむふむと頷くことや共感することばかりで、実は私は金持ちになる素質だけはあるんじゃないか?と自画自賛しながら読みました。
なかでも興味深かったのは、①億万長者は離婚率が低い(裏を返せば、独り者に億万長者は少ない2%くらい)とか、②4万ドル以上の車には乗らないとか、③海外旅行には2年に一回ほどとか、④4500ドル以上の婚約指輪はおくらないなどなど。
ここでの調査対象で一番分布度合いの多いグループは、資産920万ドル(約10億円)、年収約43万6千ドル(約5000万くらい)の人たち。
まぁ、自営業者が多いとか、借金をしないというのは当たり前だけどね。
これだけの例を挙げても、”金持ち”というイメージとは程遠いのではないでしょうか。以前にも話しましたが、金持ちになるには収入ー支出の両方を考えないといけません。
いくら収入が多くても、支出が多くてはお金は貯まりません。
そのあたり、彼らは実によく考えていて、余暇は家族と過ごしたり親しい友人を家に招いて過ごすことが多いようです。また、仕事以外で費やす時間に税理士との相談が多いことも特筆すべき事項です。
彼らが一番重要だと思っているのは、”時間”。買い物に行くにも買い物リストを作り衝動買いをできるだけなくすということも大切だが、買い物リストを作ることで買い物の時間をできるだけ短くするという行動規範は見習うべきかもしれません。
貨幣的価値というものは発想や工夫次第で何とかなる可能性が残りますが、時間だけはどうにもなりません。
貨幣的価値のみならず、時間という価値が彼らの行動様式には同等もしくはそれ以上の優先順位となっていることの意味を考えるべきでしょう。
さすがに、私はリストを作って時間を節約するまではいっていませんが…w
そして、家計でかかる費用をできるだけ節約し、それを投資(この場合必ずしも株ではなく、事業やその他の金融、不動産)にお金を回した方が有効だという考えや、初期投資ではなくランニングコストが重要という概念はいつも私が親にいっていることであります(爆)。
必ず使うもので腐らないものは、安いときに買ってしまいたい派なのですが、そういうことを両親は苦痛だというんですよね。
私は同じものが安く買えるのなら、緊急事態の場合を除き安いときにまとめ買いしないと気がすみません(笑)。
買いに行く時間のみならず、ティッシュや飲み物、味噌やしょうゆといった必要不可欠なものは安いときは10%くらい安く買えます。
投資効率を考えたらそれだけでかなりのものです。まぁ、こういう話をするとセコイと思われるからあまりしないのですがねぇ(爆)。まぁ、だからといって車で遠くまで買いに出かけたりということは時間が無駄なのでしませんが…。
また彼らは耐久財に関しては”品質のいいもの”を買う傾向が強く、一旦買ったものを大事に修理して使う傾向が強いようです。。今回私も新居に引っ越すにあたり、自分としてはかなり高い家具一式を買いました。
友人には「王様買い」だよといわれましたが、自分はまったくそう思っていません。
なぜなら、経費という発想(ただ、起業はしばらくお預けだな。)もさることながら、机とベットに関しては一生使えるものを買ったつもりだからです。
何十年経っても使える家具は、無垢の家具です。表面の数ミリだけそれらしき突板でも中身は木屑と接着剤の机やベットでは10年程度は使えてもそれ以降はかすれていくだけでしょう。
無垢&チークという素材なら間違いなく私が死ぬまで使えます。もう机とベット(このまま独身ならw)は買う必要はありません。
勿論、理由はそれだけにとどまりません。私の過ごす時間の大部分は机と椅子に座り、ベットで寝るのです。一日の2/3以上はこのどちらかです。
そういった部分にお金をかけ長く使えるいいものを買うことに私はまったく抵抗がありません。むしろトータルコストは安上がりでしょう(無論、何年か経ったらほかのがいいといってるかもしれませんが…)
この本を読む前から私の思考回路は、彼らのそれと同じ部分が多いんだなぁと思うとちょっとうれしい気分ですが、稼ぎが追いつきません(爆)。彼らも家具を買うなら無垢の素材でできるだけ長く使うことを念頭に入れているようです。
億万長者というのは、派手な消費行動と華やかな生活というイメージが付きまといますが、それはみせかけの”億万長者”というわけです。筆者はこういう人たちを「蓄財劣等性」と呼び、収入も多いが支出も多く、そういう人に限って一時的な収入アップを勘違いし、多額の借金をし一旦歯車が狂うと転落する人が多いようだと指摘しています。
まぁ、でも私にはいくらMillonaire Mindがあっても①稼ぐ能力がまだまだ乏しいことと②生涯を共にしようと思える伴侶がいない時点で失格ですがねぇ(爆)。
離婚の多いアメリカで、極端に離婚率が低いのは見逃せない事実だと思います。
そして、そんな彼らに共通するMindは本当に価値のあるものを見極める能力に秀でており、そういった価値のあるものにはお金がかかるものだと思っていることです。
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