ここのところ定款のことや、設立後のことばかり考えているほたるであります。
さて、適当に新会社法を読み漁ったりしていますが、実は会社法的にこれちょっと厳しくない?というものはあまりなく、一番問題なのはやはり”ぜーせい”だったりするわけです。
今回の改正では、”どーぞく”会社のやくいん報酬に縛りがかかりました。(どーぞく会社の役員報酬が年800万以上の場合にはこれを損金算入しないというあれです。但し、それ以外の縛りもあります。
これが一番の驚愕の改正だったわけですが、この縛りからなんとか抜け出してやろうと、引田天功さんをお呼びして、そのトリックを享受していただこうと思います。
ほたる「今回の改正で、いわゆるdo-zoku会社へのやくいん報酬に規制がかかりました。非常に厳しい縛りだと思いますが、天功さんならどうやって抜け出しますか?」
天功「えー、ちょっと今回の規制は私にとっても晴天の霹靂で戸惑っております。先代もきっとびっくりなさっていると思います。でも、プロとしてこの縛りから私は絶対抜け出せると思うんですよね。勿論、秘策はありますよ。」
ほたる「さすが天功さんですね。亀甲縛りから抜け出すよりも何倍も大変だと思うのですが、できると仰るわけですね。」
天功「もちろんです。私を誰だと思っているんですか?天下の引田天功ですよw」
ほたる「どうやって抜け出すんだろう…。考えたら夜も眠れないですよ。少しだけでも教えてくれませんか?」
天功「うーん。そうですね。全部教えちゃうと私の仕事がなくなっちゃうので、ほんのさわりだけ…。いわゆる”どーぞく”会社の縛りから抜け出すには、11%以上親族以外の人に株式をもってもらえばいいわけです。一番簡単な方法は”従業員持株会”を作ってそこに株式の11%以上持ってもらえばいいのですが、使用人のほとんどが親族の場合には、おそらく否認されるでしょうね。」
ほたる「それはそうでしょうね。○○所も黙っちゃいないでしょう。」
天功「もっともよい方法は、親族以外に株式の11%を持ってもらうことですが、親族の規定は意外に広く、通常の親戚付き合いをしている親族のほとんどは規定に引っかかってしまいます。そこで私はもう一ひねりします。いいですか、ここが重用だから。」
「友人などに株式を持ってもらうのが一番ベストです。ただ、友人に多額のお金を出資してもらうのは抵抗があるでしょう。しかし、今回の新会社法では最低資本金制度はなくなりますた。そこで、できるだけ少ない資本金で会社を設立し、11%の株式を親族以外の人に持ってもらいます。しかし、資本金が少ないと(運営上)困るので、インボイスがやったような資本金を上げずに増資する方法を使います。」
ほたる「インボイスが使った方法って?」
天功「それは自分で調べてくださいw。このような増資をすることによって、資本金は少ないまま大きな運転資金を調達することがスキームとしては可能です。」
ほたる「でも、これは誰でもできるわけではないし、何か不都合な点もあるんじゃないの?」
天功「ないことはありませんが、私の知るほたるさんの状況から考えると、決定的な不都合な点はありませんよ。これはほたるさんだけに限るはなしではありませんが、株式で損をしている人が、少ない資本金で会社を設立する場合、メリットはあるかもしれません。」
ほたる「へぇーそうなんだ。あとで詳しい話聞かせてください。」
天功「私のギャラいくらか知ってっていってるのかしら?(笑)。」
以上かなり自己満足的ブログでした。詳しいスキームを聞きたい方は一報してください。ただ、これを必要としているのは私だけかもしれませんが…。うーん久しぶりの名案ww
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